“フューリー”と5輌のシャーマン戦車は東へ移動する本隊の掩護任務に当たるため、戦闘地域に向かう。その途中、ヒトラー青少年団の奇襲攻撃を受け、味方の1輌が撃破されてしまう。戦闘地域に到着すると、森の中や塹壕に隠れていたドイツ軍からの突然の猛攻撃を受け、激しい戦闘に突入する。
残った4輌の戦車でさらに前線へ進み、とある街へ侵入すると、待ち伏せしていたドイツ軍から奇襲攻撃を受ける。アパートなどの建造物が立ち並び視界が限られる中、シャーマン戦車は建物ごと敵を掃討するなど応戦する。
クロスロード(十字路)を確保せよという新たな任務を受け、街を出て進軍する“フューリー”と残り3輌の戦車小隊の前に、当時世界最強と言われていたティーガー戦車が突如牙をむき、激しい戦車戦が繰り広げられる。
戦車“フューリー”と5人の乗員たちは、任務を遂行すべく進軍ポイントであるクロスロードへ向かうが、その途中で地雷を踏んでしまいキャタピラーが破損。急いで修理をする中、見張り役のノーマンが、300人ものドイツ武装SS大隊が彼らに迫ってくるのを見つける。勝ち目のない戦いであることを悟りつつも、ウォーダディーの言葉に仲間たちは最後まで戦い抜く覚悟をする。しかし、それは死をも意味するあまりにも無謀な決断であった・・・。